furniture design 2022
小さな子どもでも認識がしやすい、まる、さんかく、しかくをモチーフにして、子どものための道具。
それぞれの図形にカラフルな原色である赤、黄、青を色付けして、家具としても玩具としても遊べるよう大小のパーツを組み合わせた。
どの角度で使うかは子ども次第。いすとして座ってもよし、テーブルやものを置いたり、ちょっと高めの腰掛けとして使ってもよし、子どもの発想で使い方が変わると良いなと思いデザインした。
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加工:EMARF
写真:Kurobe Hayato